第294回 英語授業研究会 2026年5月9日

■ 授業者(自己紹介)

江東区立第三砂町中学校の多田 翔(ただ しょう)と申します。前任校で8年間勤務した後、本校に異動して5年目を迎えました。授業研での実践発表は、光栄なことに3度目(3年連続)となります。これまでに出会えた先生方や素晴らしい学びの環境の中で、日々教科指導に真剣に向き合うことができています。今回は、昨年度の2月に都中英研研究部の研究発表会にて行った公開授業を見ていただきます。

■ 英語指導について(心がけていること)

私は、普段の教科指導の中で、“生徒のワクワク感”や“学びの必要性・必然性”を大切にした「言語活動中心の授業」を追求しています。バックワードデザインによる単元構成を軸に、毎回の授業でパフォーマンス課題を意識させ、全ての生徒が自己表現できる場(=全ての生徒が輝ける場)の創出に没頭しています。また、「コミュニカティブな英語授業」や「学習者エンゲージメント」の向上を常に意識し、日々の授業を通して生徒と共に楽しく学んでいます。

■ 研究会で扱う授業

実践日: 2026年2月20日(金)
対象学年: 第2学年
教科書: NEW CROWN English Series 2(三省堂)
単元: Lesson 8 “Rakugo Goes Overseas”
内容: 「国際オンライン交流会で知り合う生徒と仲良くなるために、海外で活躍する日本人を工夫して紹介する」という目標で実施しました。当日は、この単元の導入回として、AIチャットとの即興的なやり取りや思考ツールを活用し、スピーチメモを作成・発表した実践についてご報告します。

■ 当日の授業研で協議してほしいこと(授業者より)

①「生成AIや思考ツール」を活用した情報の再構築プロセスと、効果的な「中間指導」の在り方について
 ➡ 生成AIや思考ツールを「思考の可視化や整理の為の手段」として位置づけた際、生徒が自らの考えを整理し再構築していく過程を、教師がいかにして見取り、支えるべきかといった「中間指導」についてご意見いただければ幸いです。
② 教材の「自分事化」を促し、三段構成等による「論理的な発信」を引き出す支援の工夫について
 ➡ 教科書の題材を「他人事」で終わらせず、生徒自身の意見や感想を交えて紹介させるために、いかにして「説得力や魅力あるアウトプット」を育成すべきかについてご教示いただければと思います。

日 時:2026年5月9日 14:00~17:00

会 場:東京都立両国高等学校附属中学校(教室は当日玄関に掲示)
  住 所:〒130-0022 東京都墨田区江東橋1-7-14
  電 話:03-3631-1878

  交 通:錦糸町駅(JR総武線・東京メトロ半蔵門線)より徒歩5分、

              住吉駅(都営新宿線)、菊川駅(都営新宿線)より徒歩10分

参加申込み

→ https://forms.gle/3Q8LPRuTtV4uDDdTA

■申し訳ありませんが、今回もオンラインの配信はできません。ご了承下さい。

研究会へのお問い合わせは、こちらのアドレスにメールでお願いします。

→ eigojyugyoukenkyukai@gmail.com

■毎回の案内メールを希望される方は、次のリンクで登録フォームにお進み下さい。

→ https://forms.gle/aHJ1ERpTkn5KmSNo6

カテゴリー: 次回の研究会 パーマリンク