第297回 英語授業研究会 2026年9月26日

■ビデオによる授業研究

■ 授業者(自己紹介)
世田谷区立用賀中学校に勤務している三舟舜介です。今年度で教員歴5年目となりました。『あかね噺』の流行に影響を受け、最近は落語に興味をもっています。大学時代、伝統芸能と同じように授業づくりにおいても「守破離」が大切であると教えていただきました。授業研などを通して、授業のしっかりとした「型」を学んでいるところです。基本的な指導技術を身につけたうえで、今後は自分なりの教え方についても模索していきたいと考えています。

■ 授業の紹介
NEW CROWN English Series 2 Lesson 5 Part 2 Scene 2(予定)
今回みていただくのは、教科書本文の導入です。教科書本文の指導は、基本的に「帯活動→前時の復習→オーラル・イントロダクション→語彙指導→内容理解・説明→音読指導」という流れで行っています。毎回の授業では本文暗唱やリテリングなどの発展的な活動まで行っていませんが、教科書本文を軸にして生徒が言語活動の中で既習の表現や語彙を繰り返し使えるよう、日々の指導に取り組んでいます。

■ 指導について心がけていること
①音声から離れないこと
特に中学生のうちは理解可能な英語の音をたくさんインプットすることが大切であると考えています。教師の説明が長くなってしまうことなど私自身の課題もありますが、生徒が英語を聞いたり話したりする時間をできるだけ多く確保できるような授業デザインを心がけています。
②生徒も教師も楽しめること
生徒・教師ともに「楽しい」と思えるような授業を目指しています。

■ 研究会で協議してほしいこと(授業者より)

オーラル・イントロダクションについて、自分の中で十分に整理できていない点があります。オーラル・イントロダクションについて調べると、「教師が、その日に扱う教材の内容を、既習の語彙や表現を使って、分かりやすく語って聞かせるもの」と説明されています。一方で、実際に授業を行う際には、次のような点で悩んでいます。教科書本文の大部分、あるいは全体の内容まで説明するべきなのか。それとも、生徒が自分の力で本文を聞いたり読んだりする余地を残すために、本文の内容には触れすぎない方がよいのか。また、教科書には書かれていない背景情報や補足情報を、どの程度加えてよいのかという点です。オーラル・イントロダクションで本文のどこまでを扱い、どの部分を生徒に委ねるべきなのかについて、先生方のお考えを伺いたいです。また、私自身、教員としてまだ経験が浅く、授業づくりや指導技術について十分でない点が多くあります。オーラル・イントロダクションに限らず、さまざまな観点からご助言をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

日 時:2026年9月26日 14:00~17:00

会 場:東京都立両国高等学校附属中学校

    (教室は当日玄関の掲示で確認してください)
  住 所:〒130-0022 東京都墨田区江東橋1-7-14
  電 話:03-3631-1878

  交 通:錦糸町駅(JR総武線・東京メトロ半蔵門線)より徒歩5分、

              住吉駅(都営新宿線)、菊川駅(都営新宿線)より徒歩10分

参加申込み

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■申し訳ありませんが、今回もオンラインの配信はできません。ご了承下さい。

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